習慣にするとしないとでは、長い目で見ればすごい差が生まれる

こんにちは。
倉持建設工業、東京オフィスの山﨑です。

今日は習慣をつけることは大事、という話をしようと思います。


僕はもう2年くらいジムに通っているのですが、トレーナーの方に、下半身のトレーニングはなかなか続かない、と言われたので、下半身のトレーニングだけは意地でも続けてやろうと思いました。
#負けず嫌い

レッグプレスを週1でずっと続けているのですが、最初は35kgを10回3セットとかでやっていました。
#びっくりするくらい雑魚

でも今は195kgを10回3セットやって、ワイドで、10回3セットやってます。
#もうちょっとで200kg
#200kg以上はジムにない

これは毎週必ずジムに行くことを習慣化した結果です。
習慣化は、習慣になるまでは大変ですが、習慣になってしまえばやらないと気持ちが悪くなります。

2級電気通信工事施工管理技士の試験勉強の時、僕は毎朝4時に起きて勉強していましたが、習慣になっているので別に苦ではありませんでした。
僕は毎年何か一つは資格試験を受けることを習慣にしています。

習慣にする、というのは実は滅茶苦茶大事なことだと思います。
習慣にしている人としていない人では、数年、数十年後に、とんでもない差が付きます。

今日ちょっと話したのですが、うちの一族の女性と僕は、全員寿司が握れます。あ、魚も引けます。
これは小さい頃からの訓練の賜物であり、魚は引いて自分で握ったほうが安いと今でも思っているので、僕は基本寿司屋に行きません。

今でも毎朝お味噌汁を作っていますし、朝食に魚を焼きますし、弁当を作って仕事に行っています。
習慣にすることは、ものすごく有用です。僕は単身赴任でもまったく食生活には困りません。

気力、体力を充実させ、自分の状態を常にいい感じに保つためには、習慣化は結構大事なことだと思います。

是非皆さんも、これはと思うことを習慣にしていただけたらと思います。

東京オフィス(筋トレ後)からは以上です。

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