とっても素敵な日曜日だから、心に響いた名言をまとめようと思う

こんにちは。

倉持建設工業、東京オフィスの山﨑です。


御託はいらねぇ!

名言行きます!

だって、日曜なんだもの!





『私が付けるのは・・・ラジオだけよ』 マリリン・モンロー


「あなたは、なにを着て寝ているのですか?」

「シャネルの5番よ」


「寝るとき、なにを付けているのですか?」

「私が付けるのは… ラジオだけよ。」


アメリカであまりにも有名なセックスシンボル、マリリン・モンローは、寝る時にシャネルの5番しかつけない(つまり全裸)というセリフがあまりにも有名になり、来日時にも記者たちに同じ質問をされます。そのときの知性溢れるモンローのセリフ。



『おまえは……「自分が『悪』だと気付いていない…もっともドス黒い『悪』だ…』 ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ウェザー・リポート


プッチ神父

「ぐおっ…よすんだウェザー」

「グリーンドルフィン刑務所で……おまえを始末するつもりならいつだってできたのだ」

「だが…いつかおまえを救えると思ったから…」

「『記憶』だけを奪っておいたのだ」「これは…わたしの都合のいい命請いなんかではない」

「弟であるおまえのためであり…『天国』への能力を手に入れるためにそうしていたのだ」

「『天国』へは誰かはいつか到達しなくてはならない」  「11…13…」

「やめろウェザー」

「自分とわたしを殺そうとするのはやめるんだ」  「素数」「…17」


ウェザー

「おまえは……」

「自分が『悪』だと気付いていない…もっともドス黒い『悪』だ…」


独りよがりの 兄の正義に、命をなげうってでも止めようとするウェザーが対抗するシーン。ウェザーの過去はマジで悲しすぎます。自分勝手な正義に対するセリフとして、日常でも使える数少ないジョジョ名言です。

ただ、上司とかにまじで使うと、首になります。


『理解してもいないくせに、愛してるふりをする。それじゃ、なんにもならない』 リトル・トリー


いいかい、リトル・トリー、

理解というのは愛と同じものなの。

でもね、かんちがいする人がよくいるんだ。

理解してもいないくせに、愛してるふりをする。

それじゃ、なんにもならない。


ネイティブアメリカン、いわゆるインディアンの少年、リトル・トリーのアメリカ激動期の少年時代を綴る、フィクション作品なのですが、まるで体験してきたような自然との調和の描写が印象的な作品です。

でももっとも衝撃的だったのは、作者のフォレスト・カーターが、後に有色人種排斥運動の極右翼、KKKのメンバーだったとわかったときでした。人間ってよくわからない生き物です。


"You already have, Luke. You were right" ーSTARWARS ep.6


"I've got to save you"

(父さんを救うって決めたんだよ)

"You already have, Luke. You were right. You were right about me. Tell your sister ... you were right"

(救ってくれたさ、ルーク。お前が正しかったんだ。お前はオレのことをよくわかっていたんだな。妹に伝えると良い。お前が、正しかった)

師であり友であるオビワンでも救えなかった、アナキンの心を息子が救ったということを、僕たちはエピソード3まで見てようやく知るわけですが、肩の荷が下りると言うか、腑に落ちるというか、改めて見ると本当に感動的なシーンです。

 

『流派!東方不敗は!!王者の風よ!』 ー東方不敗マスターアジア 機動武勇伝ガンダムG


流派!東方不敗は!!

王者の風よ!

全新!系列!

天破侠乱!! 

見よ、東方は、赤く燃えている!!


正直言ってることはまったくわからない。わからないけど胸が熱くなってくる。 

「俺のこの手が真っ赤に燃える!勝利を掴めと、轟き叫ぶ!ばぁく熱!ゴッドォ、フィンガァァァーッ!・・・・・ヒートォ、エンドォッ!」

#わかる人だけわかるといいよ


貴重な休日に僕は一体何をやっているのか。


東京オフィス(覚醒)からは以上です。

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